今年も記事をお読みくださいまして、ありがとうございました。

　本学に関する問題は多々ありながらも、結果が容易に出ないことが多く、もどかしい状況です。
しかしながら、本年は、他大学と問題を共有できたことが、前進の一つです。

　来年度も粘り強く、問題に関わってまいります。
学内外の皆さんに、本学の状況を見つめていただくことが、必ずや、大学の再生につながると信じています。

　来年もどうぞよろしくお願いします。