《情報公開・個人情報保護審査会から文書が来ました》(2016年11月17日)


 3月23日に、寺尾前学長解任と櫻井現学長の学長選考のやり直しを求めて、本学教員有志が平成27年度学長選考会議に要望書を提出しました。 前学長選考会議喜多議長からの、その要望書に対する意見書が、教員有志世話人に渡されないまま、また情報不開示のまま、今日に至っている状況について情報をいただきました。

 これまでの経緯を以下、振り返ります。

 以上が大まかな流れですが、法人から半年近く待たされたのに対し、審査会からは直ぐに文書が来ました。

 この違いは何なんでしょう?  2,3か月うちに、喜多前議長からの「要望書(意見書)」が開示されることを期待しています。